2019年からの【各種健康診断】実施方法の変更について
平素は、健康保険組合の事業運営にご協力いただき、誠にありがとうございます。
２０１９年から事業主（会社）と共同で、「健診内容の充実」及び「受診者の費用負担軽減」をはかるため、「各種健康診断」実施方法を変更いたします。
【変更内容】
１．事業主（会社）が行っている「定期健康診断」は、年齢に関係なく、全項目を受診（血液検査、心電図検査を含む）します。
２．事業主（会社）が行っている「定期健康診断」と健康保険組合が行っている「生活習慣病健診」「人間ドック」を一体化します。
３．一体化した「各種健診」の受診期間を６、７、８月に限定します。
４．被扶養者、任意継続被保険者の「人間ドック」受診期間は４月～１月、「被扶養者健康診断」受診期間は６月～２月、「生活習慣病健診」受診期間は年間とします。
【補助金の増額】
健診費用に対して、上限３０,０００円まで補助をします。（変更前は１２,０００円）
【連絡事項】
１．受診方法その他詳細につきましては下記をご覧ください。
２．定期健診を受診された方は、「生活習慣病健診」「人間ドック」を受診できません。
・2019年からの「各種健康診断」実施方法の変更について（pdf形式 603KB）
・（35歳以上）各種健診のご案内（doc形式 40KB）
・（35歳未満）各種健診のご案内（doc形式 34KB）
・健診項目比較表（pdf形式 67KB）
・ウェルネス･コミュニケーションズ（pdf形式 317KB）
・ウェルネス･コミュニケーションズ 定健、生活習慣、WCCドック 医療機関リスト（xlsx形式 282KB）
・ウエルネス･コミュニケーションズ 人間ドック 医療機関料金表（xlsx形式 537KB）
・ノーリツ健康保険組合個別契約人間ドック（xlsx形式 34KB）